妹のパンツでオナニーしていたことがバレたら1人暮らしをすることになったので今は裏アカ掲示板を使って性欲を解消しています

憧れの1人暮らしを開始した…なんて書くと格好いいですが、実際はそんないいものではありません。むしろ、本当なら実家で暮らしたかったのですが…あんなことがあってはやはり居づらく、戻るにしてもほとぼりが冷めるまで待ったほうがいいでしょう。

私が1人暮らしをすることになった理由は、『妹のパンツでオナニーしていたことがバレたから』という、情けないものでした。

言い訳にもなりませんが、妹本人に欲情していたわけではなく、妹の履いていたパンツにムラムラしていただけです。

女性が着用したパンツというのは汗やらなんやらが付着しており、それがいい感じにフェロモンを形成していますよね？そしてたとえ相手が妹であっても『女性が履いたあとのパンツ』であることには変わりなく、私のおかずとしては最適でした。

動画などのおかずはいつも同じ映像が再生されますが、パンツなら毎日違うおかずがゲットできる…ということで、すっかり癖になっていたのです。

ある日も妹のパンツで抜いていたところ、ノックもなしに母親が入ってきたのです…本人はノックはしたと言っていても、私は一切気付かず、当然ながら家族会議となりました。幸いなのは、妹本人には秘密にしてくれたことでしょうか…。

そして私は『パンツには興奮するけど妹にどうこうしようと考えたことはない』というのを必死に説明したことで、親からは『パンツに欲情する変態息子』というイメージを持たれただけで済みました。これでも十分痛々しいですが、妹に手を出すかもしれない鬼畜よりはマシです。

とくに理由がないなら断っていたものの、さすがの私も「まあ、そうなるよね…」と受け入れるしかありません。

妹は最後まで私が出て行く理由を知らず、「元気でね」なんて言ってくれました。妹を見ていたら「最後にパンツを1枚だけもらえないかな…」なんて思いかけましたが、さすがに我慢したのです。

そんな性欲旺盛な私が今はどうやって抜いているのかと言うと、裏アカ掲示板を使っています。どうせ1人暮らしならセックスの相手も連れ込めるため、裏アカ女性と遊ぶのは好都合でした。

なお、裏アカ掲示板で知り合った女性にもたまにパンツの匂いを嗅がせてもらっていますが、妹のものとは違ったフェロモンがありまして、「これはこれで悪くないな…」なんて思っています。

裏アカ掲示板のおかげでセックスには困っていませんが、ほとぼりが冷めたら家に戻りたいですね。